中原団地(A~E棟)

施設概要
【物件名】 | 中原団地(A~E棟)新築工事 |
---|---|
【発注者】 | 三股町 |
【主要用途】 | 共同住宅 |
【所在地】 | 宮崎県北諸県郡三股町 |
【用途地域】 | 第一種低層住居地域 |
【構造】 | 鉄筋コンクリート造 3階建て |
【敷地面積】 | 敷地面積 3,903.60m2 |
【延床面積】 | 延床面積 8,143.82m2(2,463.50坪) |
【建築面積】 | 建築面積 3,697.17m2 |
【施工】 | |
【工期】 | 着工 H17年8月 竣工 H20年3月 |
設計コンセプト
三股町中原団地の建て替え計画です。
【配置計画】
A棟~E棟までの東側壁を揃えることにより、景観的に一体の団地として
見えるように配置しました。
【平面計画】
1DKは主に高齢者世帯と考えユニバーサルデザインを取り入れ高齢者が安全に
無理なく生活できる平面計画としました。
2DKは世帯向け住戸で様々な年齢層や健康弱者または介護者のニーズに対応でき、
家族のコミュケーションが頻繁に行われる平面計画としました。
3LDKは世帯向け住戸で様々な年齢層や健康弱者または介護者のニーズに対応でき、
2DK以上に家族のコミュケーションが頻繁に行われる平面計画としました。
【配置計画】
A棟~E棟までの東側壁を揃えることにより、景観的に一体の団地として
見えるように配置しました。
【平面計画】
1DKは主に高齢者世帯と考えユニバーサルデザインを取り入れ高齢者が安全に
無理なく生活できる平面計画としました。
2DKは世帯向け住戸で様々な年齢層や健康弱者または介護者のニーズに対応でき、
家族のコミュケーションが頻繁に行われる平面計画としました。
3LDKは世帯向け住戸で様々な年齢層や健康弱者または介護者のニーズに対応でき、
2DK以上に家族のコミュケーションが頻繁に行われる平面計画としました。
高齢者や障害者に配慮したバリアフリー住戸の整備を図ると同時に、一般の入居者にも
快適な住空間を提供するよう計画しました。
また周囲との景観の調和を図り、人体に優しい住空間を提供するよう環境保全に
努めました。