宮崎市フェニックス自然動物園 レストラン

施設概要
【物件名】 | 宮崎市フェニックス自然動物園 レストラン併設管理棟新築工事 |
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【発注者】 | 宮崎市 |
【主要用途】 | レストラン |
【所在地】 | 宮崎市大字塩路字浜山3083番地42 外12筆 |
【用途地域】 | 市街化調整区域 |
【構造】 | 鉄骨造 平屋建て |
【敷地面積】 | 125,607m2 |
【延床面積】 | 984.01m2 (297.66坪) |
【建築面積】 | 1,330.25m2 |
【施工】 | ■建築主体工事 三舟・宇治野JV ■電気設備工事 ‐ ■給排水衛生工事 アメックス ■空調換気設備工事 アメックス |
【工期】 | 着工 H21年9月 竣工 H22年10月 |
設計コンセプト
■オープンスペースの創出
開放的で透過性が高い空間とし、来園者を優しく招き入れる場所としました。市民のシンボル「動物園」の中心的存在として、求心力のある空間としました。
■外観デザイン
曲線を屋根に取り込み、来園者を包み込むおおらかなデザインとしました。
大開口のガラス面により、透明感を出し、開かれた空間としてアピールします。
外部の独立柱にキリンを模し、子供たちや家族が集まり楽しみます。
■内部デザイン
動物園の憩いの場となるように、光が降り注ぐ明るい空間としました。
パブリック空間には仕上げに変化を加え、間接照明等で演出します。
レストランエリアと多目的・売店エリアとが互いに行きかい易い空間構成としました。
プール動線内から多目的エリアに出入りできる動線計画としています。
開放的で透過性が高い空間とし、来園者を優しく招き入れる場所としました。市民のシンボル「動物園」の中心的存在として、求心力のある空間としました。
■外観デザイン
曲線を屋根に取り込み、来園者を包み込むおおらかなデザインとしました。
大開口のガラス面により、透明感を出し、開かれた空間としてアピールします。
外部の独立柱にキリンを模し、子供たちや家族が集まり楽しみます。
■内部デザイン
動物園の憩いの場となるように、光が降り注ぐ明るい空間としました。
パブリック空間には仕上げに変化を加え、間接照明等で演出します。
レストランエリアと多目的・売店エリアとが互いに行きかい易い空間構成としました。
プール動線内から多目的エリアに出入りできる動線計画としています。